Columnコラム
光脱毛とレーザー脱毛の違いを解説 - 実は同じ仕組み! 高出力IPLでレーザー並みの効果も期待できる
痛くない脱毛・最新技術-
光脱毛もレーザー脱毛も
「光エネルギー」で毛を処理する仕組みまず押さえておきたいのは、エステの光脱毛も医療レーザー脱毛も基本的な原理は同じだということです。
どちらも毛に光を照射し、毛のメラニン色素(黒い部分)がその光エネルギーを吸収して熱に変えます。
その熱が毛根や発毛組織にダメージを与えることで毛が抜け落ち、ムダ毛の再生力を弱めていきます。
つまり「光の力で毛根やその周辺に熱ダメージを与える」のが両者に共通する脱毛メカニズムなのです。なお、この仕組み上、光脱毛も医療レーザー脱毛も1回の施術ですべての毛が生えなくなるわけではなく、毛には毛周期(生え変わりのサイクル)があるため、光脱毛・レーザー脱毛いずれも複数回の施術を重ねる必要がある点も共通しています。回数を重ねるごとに徐々に毛が細く少なくなり、自己処理が楽になる、やがて生えにくくなる、という効果を実感できるようになります。
レーザー脱毛と光脱毛の違い — 出力の強さと照射範囲の違い
同じ「光を当てて脱毛する」方法でも、医療レーザーとエステティックサロンの光脱毛では使う機械の種類や光の特性が異なるため、効果の現れ方や感じる痛み、必要な回数などに違いが出てきます。
レーザー脱毛の特徴
レーザー脱毛は医療用のレーザー機器を使用します。
レーザーとは単一の波長の光(特定の色の光)を一点に集中して照射するのが特徴で、毛のメラニンに反応しやすい波長(例えばアレキサンドライトレーザー755nm、ダイオードレーザー810nmなど)単一波長の光をピンポイントで毛根に当てます。
狙った一点にエネルギーが凝縮されるため1回の照射効果が大きく、やや少ない回数で毛が減りやすいと言われています。その代わり照射エネルギーが強い分、強い痛みを感じることや、肌質によっては火傷の危険性や毛嚢炎(毛穴の炎症)などのリスクも伴います。
こうした医療レーザーによる脱毛は発毛組織に高エネルギーを照射する為、いろんなリスクが伴います。その為、医師や看護師のいる医療機関でしか扱えません。効果は比較的に高いものの強い痛みや火傷、色抜けなどもあるため、クリニックでは麻酔クリームを使ったり、施術後のケアを念入りに行ったりしています。
また医療行為となる分、費用もサロン脱毛より高額(総額で数倍程度)になる傾向があります。
光脱毛(IPL脱毛)の特徴
一方、光脱毛(IPL脱毛)はエステサロンで広く導入されている方法です。IPLとは「インテンス・パルス・ライト」の略で、その名のとおり幅広い波長の光をパルス(短い閃光)として照射する方式です。
キセノンランプという光源から発せられる波長帯をフィルターで調整し、毛のメラニンに反応しやすい可視光~近赤外光を肌に当てます。
レーザーが「単一波長一点集中」であるのに対し、IPLは一度に広範囲へ光を照射できるため施術スピードが速く、一度にたくさんの毛を処理できる利点があります。光が多波長の為、1回あたりの効果はマイルドなのでツルツルの状態を目指すには施術回数がやや多くなりがちですが、その分痛みが弱く、肌への負担も小さいという大きなメリットがあります。
サロンの光脱毛では施術時に冷却ジェルを塗ったり、機械自体に冷却機能が搭載されていたりするため、輪ゴムではじかれるような痛みも感じにくく、熱さも穏やかです。実際、「パチッとした刺激がほとんどなくて驚いた!」という声も多く、敏感肌の方でも受けやすい安全性の高さが光脱毛の魅力と言えるでしょう。まとめ
レーザー脱毛は「少ない回数で高い効果」が期待できる反面、「強い痛みや火傷リスクが大きい」方法で、光脱毛は「痛みが少なく安全」で「ゆっくり効果を出す」方法と言えます。
「もし光脱毛でもレーザーのようにパワーを上げたら同じ効果が得られるのでは?」と思いませんか?
次に、高出力の光脱毛器ならレーザーに劣らない効果を発揮できる理由を説明します。高出力の光脱毛器ならレーザーと同等の効果も期待できるって本当?
結論から言えば、最新の高性能な光脱毛機であればレーザー脱毛に匹敵する効果が期待できます。
実際、光脱毛とレーザー脱毛はメラニンやその周辺への反応という仕組み自体は同じなので、光脱毛機の「出力」さえ十分に高ければ毛根に与えられるダメージもレーザーに近づくのです。
近年はサロン向け機器でも技術革新が進み、従来は医療用にしか搭載できなかったような高出力で安定した光エネルギーを照射できるマシンが登場しています。
こうしたマシンでは、「痛みの少なさ」という光脱毛の利点はそのままに、少ない回数・短い期間でしっかり脱毛効果を実感できるようになってきています。高出力IPLが医療レーザー級の効果を可能にするポイント
高出力IPLが医療レーザー級の効果を可能にするポイントを、出力・波長・パルス幅・安全性の観点からもう少し詳しく見てみましょう。
十分な出力(パワー)で毛根にダメージを与える
医療レーザーは毛母細胞を破壊するほど強力なエネルギーを照射しますが、近年の業務用IPL機はそれに迫る高出力での照射が可能です。出力が高ければ太い毛や毛量の多い部位でもしっかりと熱エネルギーを蓄えさせることができ、毛根やその周りの組織に十分なダメージを与えられます。
従来は安全面から出力を抑えていたエステ脱毛ですが、新しい脱毛機器では冷却機能やとの組み合わせで高出力でも安全に照射できる設計になっています。その結果、「光脱毛=効果が弱い」という常識が覆りつつあるのです。毛に効く波長域を使い分ける
光脱毛ではフィルターによって照射する光の波長帯を調整できます。効果を高めるには毛のメラニンに効率よく吸収され、かつ肌の余計な部分に作用しにくい波長を選ぶことが重要です。
一般的な医療レーザーが採用する波長(700〜800nm台)はメラニンによく吸収される一方、単一の波長の光を使用する為、毛根の深さによってレザー機器を使い分けた方が脱毛効果を出しやすくなります。光脱毛は複合波長ですがヘモグロビン(血液)や水分にはあまり吸収されにくい波長領域を使用します。
およそ600~1100nmの波長範囲がメラニンに反応しやすく皮膚組織への余計なダメージが少ない安全な光の範囲であり、高性能IPLではこの範囲に絞ったフィルターを用いることで毛に効率的で痛みの少ない光脱毛を可能にしています。
例えば最新脱毛機「エピックス」では690~950nmの波長帯の光を使用し、毛根のメラニンだけを狙い撃ちしてヘモグロビンや水分には余計な反応を起こさないよう工夫されています。その結果、毛やその周辺に十分な熱を与えつつ痛みや肌の赤みを抑えた快適な施術を実現できるのです。
ロングパルス方式とSHR方式で効果的に脱毛
これまでの脱毛方式 レーザーや旧来型IPLではごく短いパルス(瞬間的なフラッシュ)で高エネルギーを当てていましたが、最新の光脱毛ではロングパルスでじんわりと熱を肌深部まで届けさせる脱毛方法と蓄熱式(SHR方式)が採用されています。
ロングパルス方式のメリット
ロングパルス方式はパルス幅を長くして、太い毛から細い毛まで幅広い毛質に熱が行き渡りやすいというメリットもあります。細い産毛や柔らかい毛は一瞬で高温にするよりもゆっくり加熱した方が効果的にダメージを与えられるため、ロングパルスの光脱毛は従来抜けにくかった産毛・白髪交じりの毛・女性の顔の産毛などにも効果が出やすくなっています。
高出力×ロングパルスの組み合わせで、VIOの濃い毛から背中の産毛までしっかりアプローチできる脱毛が可能になっているのです。SHR方式で痛くない脱毛
SHR方式は一度にドンとエネルギーを与えるのではなく短いパルスを高速で連射して徐々に毛包全体を加熱するため痛みもほとんどなく、安全に深部まで熱を届けることができます。
冷却&高速連射で安全・快適に施術できる
パワーを上げても痛みやリスクを最小限に抑えられるよう、最新IPL機には冷却機能や安定した連射機構が備わっています。
照射と同時に肌を-10℃まで冷却できる機種もあり、肌表面をしっかりクールダウンしながら光を当てることで「熱っ!」と感じる刺激やチクッとした痛みを大幅に軽減できます。高出力でも安定してムラなく連射できる設計のため一箇所にエネルギーが集中しすぎる心配も少なく、照射漏れも防ぎながらスピーディーに施術が完了します。
結果として、肌トラブルのリスクを抑えながら効果実感を高めることに成功しており、「痛みが怖いけど脱毛したい」「肌が弱いけど効果の高い脱毛を受けたい」という方でも安心して高い効果を得られるようになっています。
ラポーチェで導入している業務用脱毛機「EPiX」
「ラポーチェ(LAPOCHE)」では、高出力・広波長帯・ロングパルス・SHR・強力冷却といった理想的な条件を兼ね備えた**最新式の業務用脱毛機「EPiX(エピックス)」を全室に導入しています。このEPiXは、美容メーカーである当社が研究開発したオリジナルマシンで、「痛みを抑えながら確かな効果を出す」**ことをとことん追求した次世代型の脱毛機です。そのため、敏感肌の方やVIOの施術が苦手な方でも驚くほど快適に受けられると評判で、実際に施術を受けたお客様からも「本当に痛みを感じなかった」「これなら続けられそう!」というお声を多数いただいています。最後に、EPiX脱毛機ならではの主な特徴をまとめます。
690〜950nmの選択波長で痛み激減
EPiXはSHR方式で波長690〜950nmの光を使用します。この範囲の光は毛のメラニンにしっかり吸収される一方で、肌の水分や血液には反応しにくいため余計な熱が発生せず痛みや赤みが起こりにくいのが特徴です。言い換えれば、毛根だけをピンポイントに加熱し、肌への刺激を最小限に抑えた「痛くない光脱毛」が可能になっています。
SHR方式でじんわり熱を加え刺激をカット
従来のIPL脱毛で感じがちだった「チクッとした熱感」や痛みがほぼゼロになるのが、EPiXのアイスSHR(Super Hair Removal)方式です。毛包全体に対して弱めの光を高速連射する蓄熱式の脱毛法のため、ゴムで弾かれるような痛みを感じることなく毛根に十分な熱エネルギーを届けることができます。
さらにヘッド(照射面)には強力な冷却機能があり、-10℃に冷やしながら光を当てることで肌表面のほてりや刺激を大幅軽減。VIOやワキなど痛みを感じやすい部位でも「あれ、平気かも?」と拍子抜けするほど快適に脱毛できるのが魅力です。敏感肌で不安な方、痛みに弱くて今まで脱毛を諦めていた方にも自信を持っておすすめできます。ロングパルス照射で太い毛も産毛も逃さない
EPiXは発光のパルス幅(照射時間)が長く、毛に熱をゆっくり蓄える独自のロングパルス光を採用しています。
そのおかげで、男性の濃いヒゲやVIOの太い毛から、女性の顔や背中の産毛まで、従来の光脱毛では抜けにくかった頑固な毛にも確かな効果を発揮します。実際、EPiX導入後は産毛混じりの部位でもスルッと毛が抜け落ちるケースが増えており、毛質を選ばず安定した結果が得られると実感しています。
「サロン脱毛だと産毛が残る」といったイメージを覆す、オールマイティーな脱毛マシンなのです。3000Wの高出力で安定した高速連射
EPiXは一般の業務用脱毛機とは比較にならない200V・3000Wクラスの高出力を誇るマシンです。
パワーがある分、照射の安定性と連射スピードが格段に向上し、最短45分で全身脱毛が完了するほど施術時間が短縮しました。広い照射面(15×50mmの大型ヘッド)で一度に広範囲をカバーしつつ、1秒間に最大10ショットの連射が可能なため施術ムラも起こりにくく、忙しい方でもストレスなく通っていただけます。
高出力だからこそ短時間で効果を出せる=結果的にトータルのコストも抑えられるというメリットも生まれており、「速い・安い・効果実感」の三拍子が揃った画期的な脱毛を提供できるようになりました。
以上のように、光脱毛とレーザー脱毛は基本は同じ仕組みでありながら、機器の性能や使い方次第でその効果や体感は大きく変わります。高出力IPLを用いたラポーチェの「EPiX脱毛」なら、レーザー脱毛に劣らない効果をより快適な施術で実感することができます。「脱毛は痛いもの」「サロンの脱毛は効果が薄いのでは?」と不安に感じている初心者の方も、ぜひ最新マシンによる快適な脱毛体験を試してみてください。痛みのストレスから解放されつつ、通うたび確かな変化を感じられる新しい脱毛のスタンダードをきっと実感していただけるはずです。 -
カテゴリーCategory
キーワードKeyword



